ABOUT MAGMASPA-STUDIO

マグマスパシステムの原理

岩盤浴、ホットヨガスタジオなど
他の施設との大きな違い

マグマスパスタジオとは富士山の溶岩で作られた、
マイナスイオンと育成光線効果バツグンの高機能性スタジオです。温浴施設として「体温を上げる」ことを目的とした施設です。

一般的なホットヨガスタジオはスタジオ内を加湿・加温する事による汗腺からの発汗に対し、マグマスタジオでは富士山溶岩プレートから出る遠赤外
線効果により間接的に温められた身体の体温の上昇を促し、皮脂腺からの発汗が最大の特徴です。

つまり温める際にヒーターや加湿器を使わず「水蒸気」で温める為、呼吸がしやすく、サウナのような息苦しさもなく快適な環境で体温を上昇させることができます。また育成光線効果により室内空気の水分子に作用しマイナスイオン化しますのでリラックスした状態で汗を流すことができる環境です。

EFFICACY 1

CT画像が証明!
週1回のレッスンをたった2ヶ月で
皮下脂肪量が顕著に減少!

週1回のレッスンを8週間行い、CT撮影を行いました。女性において皮下脂肪量が著しく減少する効果がみられレッスン前249.
7cm2と比較し、2ヵ月後はなんと皮下脂肪155.5cm2と94.2cm2も減少。
僅か8回のマグマスタジオでのエクササイズでダイエットサポート効果が得られました。

・対象者:男性8名、女性7名 合計15名
・回数:8回(週1回×8週間)
・検証項目:計測(身長、体重、体脂肪率、基礎代謝量、筋量、腹囲、血圧)
      腹部CT(内臓脂肪、皮下脂肪)脈波、血液検査、尿検査、
      脳機能、運動量調査、体調・生活・睡眠に関するアンケート
・検査時期:エクササイズ参加前、開始4週間後、終了後、合計3回
・検査実施医療機関:フィールファインクリニック
・試験実施担当:株式会社アンチエイジングサイエンス
・試験監修医師:順天堂大学大学院 医学研究科 白澤卓二教授

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EFFICACY 2

肌にも効果抜群!カラダを温めた状態で呼吸を意識しながらゆっくりと動かすことによって、
代謝が高められお肌の改善がみられました

▼検証結果
①保湿力の改善について
富士山溶岩浴では発汗作用が強く、これにより皮脂腺からの皮脂の分泌が増加し、表皮の保湿機能が改善したのではないかと考えられた。従っ
て同時に油分値も改善傾向にあり、また目立つ毛穴の改善傾向にも関連があるものと思われた。
②肌への効果について
色素沈着全般に改善傾向を認め、これらは富士山溶岩浴によって代謝が改善し、肌のターンオーバーが改善されたためではないかと推察され
た。血液検査にて抗酸化能の改善も認めており、これがメラニン色素の合成を抑制した可能性も示唆された。
③肌トラブルの改善について
今回、「肌のハリやツヤがなくなってきた」と「目の周りの小じわが気になる」が有意に改善したが、「ハリやツヤ」の改善は、肌の画像解析
によって得られた水分値、油分値の改善と一致した。

・対象者:30歳~49歳の女性 20名
・回数:4週間に10回
・検証項目: 計測/解析(ロボスキンアナライザー/AAQolによるアンケート)
・検査医療機関:メディカルアーバンクリニック 他

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EFFICACY 3

マグマ下・常温下におけるレッスン前後の身体変化を医科学的に検証しました。

  • 01

    体内深部温度上昇が4

    マグマスパスタジオにおけるレッスン前後での体内深部温度の平均が、1.22℃上昇しました。この結果は常温スタジオでのレッスンに比べ4倍以上もの「温め効果」を実証した事になります。

  • 02

    血中酸素の取り込みが3倍アップ
    <エネルギー代謝の活性化>

    血液中の酸素の取り込み量が常温スタジオでのレッスンに比べ3倍に上がりました。この結果により、マグマスパスタジオでのレッスン時、あるいはレッスン後、ミトコンドリアでのエネルギー代謝を活性化させることが期待されます。

  • 03

    脂肪燃焼効率が2倍に向上

    体温上昇によりエネルギー消費経路が活性化することで、体内に蓄えられた脂肪の分解効率も同じ運動量を常温スタジオで行うより、2倍以上高くなる結果が立証されました。

  • 04

    発汗効率が8倍にアップ

    通常の発汗経路である汗腺からの発汗のほかに、皮脂腺からの分泌も増えることで、発汗効率が8倍になり、身体に溜まった老廃物を効率よく排出して体内を浄化し、皮膚のターンオーバーを早めて美肌へと導くことが期待されます。

  • 05

    疲労物質とも呼ばれている
    乳酸の血中濃度が37%減

    体温上昇により血中酸素濃度が増えてミトコンドリアが活性化することで、乳酸の産生量自体が常温より少ない可能性、あるいは乳腺がエネルギー源として使われるため血中乳酸濃度が少ない可能性が考えられますが、いずれにせよマグマスタジオの方が同じ運動量を常温スタジオで行うより疲労感が残りにくく効率よく運動を進めることができることがわかりました。

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