ABOUT

MAGMAプレートによる
“最先端の温活”を
全ての人々へ

- TOPIC 1
MAGMAプレートの威力

溶岩が持つ「熱反射効率」に着目し、オリジナルのMAGMA(天然溶岩)プレートを制作しました。プレートを介して熱を伝えるため、「熱反射効率」と「育成光線効果」により心地よく体内深部温度を高める ことが可能です。 自然由来のエネルギーを効率よく人体に取り入れることに成功しました。

1°C

様々なアプローチから
MAGMAプレートを体感していただけます。

人間の体温について
人間の身体が効率よく働くのは36.5度から37度の体温

我々が生きている現代社会は生活習慣がもっとも激しい変化の中に存在すると言えます。
この激しい変化は、我々の身体や心にも大きな負担と変化をもたらしていると考えられ、
その変化の中に歴史上まれにない「人類の低体温化」が進行しています

低体温が引き起こすとされる不調

  • 風邪
    ウイルス感染

  • 風邪

  • ウイルス感染

  • アレルギー
    症状花粉症、鼻炎など

  • 消化不良
    便秘

  • 消化不良

  • 便秘

  • 慢性疲労

  • 肌荒れ
    ニキビ

  • 冷え症

  • 月経不順
    不妊

  • 睡眠の
    質の低下

  • 肩こり
    腰痛

  • 白髪
    抜け毛

ストレスや加齢によっても低体温は進行します。
低体温状態では全身の血流が悪くなり、健康や美容面において様々な不調が生じるとされています。
我々が生きている現代社会は生活習慣がもっとも激しい変化の中に存在すると言え、
この激しい変化は、我々の身体や心にも大きな負担と変化をもたらしていると考えられます。
その変化の中に歴史上まれにない「人類の低体温化」が進行しています。

  • 低体温による弊害

    むくみやすい、習慣的に便秘や軟便である、インフルエンザや風邪にかかりやすいなどの直接的な身体の不調に加え、情緒が不安定、夜中に何度も目が冷めるなど、一見体温とは関係ない不調も現れるとされています。

  • 体温低下に伴う病気の増加

    時代のうつりかわりと共に生活習慣も変化し、日本人の血圧水準が大幅に落ち込むと共に平均体温も下がってしまいました。体温が下がると当然のことながら免疫力も低下し、ガンの発症率が高まります。

  • がん罹患数の増加

    がんの罹患数が増加し続けている背景には様々な原因が考えられていますが、食生活や生活習慣の激変による国民全体の免疫力低下傾向、高齢化に伴う免疫力の低い人口の増加などがあげられています。

- TOPIC 2
医学的データ

MAGMASPA FURNITUREのプロダクトは、日本抗加齢医学会等の学会発表をはじめ、専門医による多くの検証を経ています。体温深部温度を上げ、自然免疫力をアップさせることで、ダイエット効果、美肌効果など、様々な効果が期待できます。

  • DATE.1

    01

    MAGMAプレート使用前後

    加温初期には末梢の冷えた血液が中心部を巡るため、直腸温は一過性に低下するのが一般的で、逆にマグマ接触部には血流が集中するため接触部位やそれに近い腋窩温(脇の下の体温)は上がりますが、BMIが高い本例では加温30分後より直腸温も腋窩温も上昇し、蓄えられたエネルギーがマグマ加温をきっかけにして熱として使われ始めた印象があります。脂肪燃焼による痩身目的には有効と思われます。

    • 使用前

    • 使用後

  • DATE.2

    02

    暗視野顕微鏡による血球観察

    加温前に観察された赤血球の凝集が加温後は解消し、血流亢進に寄与したと考えられます。
    60分加温の後、30分保温した後の血液も良好な状態を維持しています。

  • DATE.3

    03

    血液クレンジング効果観察

    血行が改善された結果、血中酸素分圧が2倍に上昇し、末梢血の酸素化(=血液クレンズ)が観察されました。外敵から体を守る白血球の増加を認め、中でも特にがんやウイルスに対抗するリンパ球は3割も増加しています。

取得した特許

人の身体をMAGMA(天然溶岩)を使って発熱状態まで温められるとい
う特許を日本・米国・中国の3か国で取得しております。

  • 顧問医師斎藤 糧三

    平成10年2月 日本医科大学医学部卒業/平成15年9月日本産 婦人科学会認定医取得/平成20年5月 日本機能性医学研究所 設立 同CMO/平成24年7月 順天堂大学大学院 加齢制御学講 座 協力研究員/平成25年8月 ナグモクリニック アンチエイジ ング外来 医長/平成25年9月 一般社団法人 日本ファンクショ ナルダイエット協会 副理事長 所属学会他 米国The Institute for Functional Medicine認定医/日本 ファンクショナルダイエット協会 副理事長/日本抗加齢学会 会員/日本再生医療学会会員/日本水素研究会会員

  • 医学博士奴久妻 智代子

    北海道大学大学院 獣医学研究科修了・獣医師/北海道大学大学院 医学研究科にて医学博士取得/金沢医科大学熱帯医学研究所(現 総合医学研究所)、大阪大学医学部付属動物実験施設、カリフォルニア工科大学 Dr. James H Strauss研究室等を経て2000年より全身温熱療法の基礎研究担当

- TOPIC 3
開発背景

万病のもとともいえる「冷え性」を、抜本的に改善するために富士山の天然溶岩から生まれたMAGMAプレートにより、世界中の全ての人々の冷え性を改善すべく、日々それの活動に努めておりますが、MAGMAプレートが生まれたキッカケは家族の病を治すためでした。

“マグマスパが生まれたきっかけは
― 「弟のがん」でした ―”

弟のがん治療をきっかけに「これだ」と確信

弟のがん治療をきっかけに多くの情報を調べましたが
「確実に患者に寄り添えるようなものがない・・」とその過程で思いました。
”がんが怖い” ”再発が怖い”ならば食べ物や生活習慣をかえたらいいのはわかりますが、習慣や好みはなかなか変えにくいです。

その中で色々試した結果「体温を上げること」は確実だ!と感じました。
弟が体温を上げて、血液の質や血行を良くして自律神経を整える方法を見つけたことは大変大きいと思います。

体温を上げるメカニズムは病原と戦うメカニズムにつながります。
昔、おばあちゃんが「風邪をひいて熱がでたら、体を冷やさないように」といっていました。こういったことが逆に当たり前すぎて注目されなかったともいえます。

「現代人は冷えやすいことを知っておく」これがまず大事だと思います。
この40年で日本人の体温は平均で0.6度も下がっているそうですが、
日本は生活習慣、食が変わって、国民全体が低体温になっています。

世界的にみても新しいウイルスの問題がどんどん増えていますが、
人間の低体温が続くと免疫力が低下しいずれ
ウイルスで大きな問題が起きるのではと個人的には危惧しています。
そういった問題に対しても体温を上げておくことで
事前に迎え撃つ準備もできると考えます。

弟の病気からさまざまな体験を経て、「体温を上げる」ことは、
生体エネルギー、生命力を高めることであると知ることができました。
「体温を上げるだけでいい!これがすべての基本になる」このことを知り、
これを実践することは大きな希望に繋がると考えます。
是非この温熱療法を多くの方に有効利用していただけたらと思い、
事業を展開しております。

3度のがんを経験
「抗がん治療」「開腹手術」
温熱療法」で病気を克服

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